エネループを捨てる前に待ってほしい。砂消しゴムの話をしよう

こんにちは。ドルフィンシステム福島です。

自宅にはエネループなどの乾電池型充電池(単3・単4)を20本ほどストックしていて、切れたら充電、充電したら戻す、という電池のローリングストックを我が家で実現しています。

食品のローリングストックは「賞味期限切れ→自己嫌悪」の流れになりがちですが、充電池は放置しても容量が抜けにくいので精神衛生上とても良いですね。

…ところが。

どう考えても 500回も1000回も使っていないはずなのに、なぜか充電できなくなり、寿命を迎える充電池が多発。

充電器に入れるとLEDが赤点滅。無言の宣告。

「あ、これはもうダメなやつだな…」

と、今まで何本の電池をリサイクルボックスへと葬ってきたことか。

さすがにこれはおかしい、と思って調べてみたところ、衝撃の事実が判明しました。


原因は「電池」ではなかった

充電できなくなる原因は電池の劣化ではなく、

端子が酸化皮膜で覆われ、接触抵抗が増えているだけ

というケースが多いらしいのです。

つまり、

  • 電池「まだ元気」
  • 端子「ちょっと汚れてる」
  • ユーザー「勝手に寿命判定」

という悲しいすれ違い。

そして対処法は驚くほどシンプル。


砂消しゴムで端子をこすると復活する


えっ…

そんなアナログな方法で…?


懐かしの砂消しゴム、再登場

自宅の電池を見てみると、確かに端子が薄ぼんやり曇った色。



というわけで、砂消しゴムを注文。

砂消しゴム。


最後に触ったのは何年前でしょうか。

文房具店にすら行かなくなった自分と、砂消しの存在を即ポチる自分に、時代の流れを感じます。


そして奇跡が起きる

届いた砂消しで、端子をゴシゴシ。

すると――

ピカーン!

端子が見違えるように輝いています

(汚い電池ですいません)

これはいける

赤点滅していた電池が普通に充電開始!


結果、「寿命」と思われた電池は 全員現役復帰。


ついでに、家中の充電池の端子を全部磨きました。

地味だけど、なぜかスッキリ。


結論

エネループが充電できない

→ まず捨てない


端子が曇っていたら

→ 砂消しゴム


砂消しゴム

→ 家に1個必須


これはもう、小学校で教えるべきライフハックですね。


以上、ドルフィンシステム福島でした


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