Windows 8 Consumer Preview 環境の構築

2/29 に公開された Windows 8 Consumer Preview。ダウンロードとインストールは以前からしていましたが、本格的に行なう&仕事でも必要になるのが分かっているので、会社にも環境を構築しました。

Win8 上の Metro Style ソフト開発をするためには、Win8 環境上で Visual Studio 11βを稼働させる必要があります。Win7 で開発が出来れば楽なんですが、仕方ないですね。

VMWare 上での環境構築

出来れば1台のPC ですべてをこなしたいが、現在の Win7 をデュアルブートするなど手を加えたくはない、仮想環境上で Win8 環境を構築するしかないですね。

まず見当したのが Virtual PC 。しかしこれはネットで調べてみると対応していないことが判明。

インストールも出来ないとのこと。

ではもう一方の雄 VMWare Player をネットで調べてみると、Win8 が動作することが判明。

早速取りかかります。

VMWare Player をダウンロードしてインストール。仮想マシンを作成します。

ゲスト OS は Win7 64bit を選択すれば、後はお好みのスペックにすれば OK。

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しかし問題が・・・

私のPC は 8GB メモリを搭載しているので、問題ないと思っていましたが、ホスト OS、ゲスト OS 両方で Visual Studio を起動すると・・・ホストOS Windows7 の画面がブラックアウト。

逝ってしまったようです。

VMWare を再起動すると、Win8 もおかしくなってしまったようで修復プロセスが起動。

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開発をするにはちゃんとした PC 上で、環境を作った方が良さそうですね。

PC 上での環境構築

と言うわけで、作業台で使われなくなっている PC 上に Win8 をインストール。VS11b もインストールが完了し、ちゃんと動くようになりました。

で問題になるのは、PC上での作業をどう行なうのか?という点。

リモートデスクトップ接続

Win8 をインストールしたマシンは私の机と離れた作業台に置いてあるので、リモートデスクトップを使って作業をします。

しかしリモートデスクトップ越しに VS や Blend を使ってみましたが、何かをするたびに描画が重い。コーディングはサクサク入力していくリズムが重要で、リズムが作れないと思考が中断されて開発効率が格段に落ちてしまいます。

PC を直接使用する

やはり快適性を求めると、PC 直接にディスプレイとキーボード・マウスを接続した方が良さそうです。

作業台から私の机に PC を持ってきたのはいいが、私の机の周りには LAN 配線はないという事実。私の机周りは配線がごちゃごちゃするのがイヤなので、802.11n 接続なので Win8 マシンに接続するイーサネットがありません。

さすがにファイルサーバにアクセスできないのは不便しかし配線するのもスマートではないので、少し検討。得た結論は、私の PC をブリッジにしてしまうと言うこと。

私の PC は、USB-無線LAN に加えオンボードNIC が搭載されているので、この2つをブリッジ接続し、オンボード NIC と Win8 マシンをイーサネットでつなぐ事にしました。

これで

Win8 マシン←→NIC←私のPC→802.11n←→ネット

と言う経路で透過的に接続可能になります。

802.11n とイーサネットアダプタを両方選択して「ブリッジ接続」を選択clip_image003

これでブリッジが完了。clip_image004

問題なく DHCP で IP アドレスも取得でき、ネットワークにつながりました。

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