ドルフィンシステム移転完了しました。

【今すぐ出来る】目に優しいフォントに変更する。


こんにちはドルフィンシステム福島です。

皆さんパソコンで表示しているフォントはどうしていますか?

ほとんどの方は「どうもしていない」と思いますが、福島は日常的に使用するフォントを変更しています。

というのも、標準的に使用されているフォントだと"0" と "o"、"I"と"l"の区別が付きにくいのです。

"―"と"ー", "一"も区別つきますか?

一目で区別は付かないと思います。


プログラミングをする機会が多い福島は、紛らわしい文字の区別が一目で付いて入力ミスを無くすようにしています。


どんなフォントを使っているのか?

まずは結論から。

その名も「白源(HackGen)」!

もうこのフォント最高。

"0"も"o"も区別がつくし、"1"と"i"と"l"も問題なし。

"ー"、"一"、"―"も大丈夫

白背景でも黒背景でもかすれることもないし、10ptも11ptもOK.

フォントによっては、11ptは綺麗に表示されるのに、10ptにした途端汚い表示になったりしますが、そういう懸念もなし(私が試した範囲では)。

というわけで私のプログラミングデフォルトフォントはHackGen Consoleになりました。


Hackgenフォントのインストール

ダウンロードとインストールは、以下のURL→最新のバージョン→Hackgen_vN.N.N.zipをダウンロード→展開→Windowsフォントフォルダにコピーで、OKです。

フォントのファイルはいくつかありますが、福島は全部入りの"HackGenConsole-Regular.ttf"にしています。


ダウンロード
https://github.com/yuru7/HackGen/releases


【文字幅 半角3:全角5 も追加】Ricty を神フォントだと崇める僕が、フリーライセンスのプログラミングフォント「白源」を作った話
https://qiita.com/tawara_/items/374f3ca0a386fab8b305


HackGenをシステムフォントに適用してみる

さらにこの素晴らしいHackGenフォントをOS全体で使ってみることにしました。

Windows10はシステムフォントを変更する機能が無く、フリーソフトで変更します。

"Meiryo UIも大っきらい!!"という面白い名称のソフトをダウンロードして適当なフォルダに展開し実行します。


Meiryo UIも大っきらい!!
https://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se500183.html


全体設定→すべてのフォント→選択→Hackgenを選択→一括設定

これでOSの再起動なくフォントを変更できます。



LabVIEWで文字化けして画面が崩れる

ここで問題発生!

LabVIEWの表示がおかしい。



LabVIEWで作ったアプリの表示もおかしい。



どうもHackgenとLabVIEWの相性が悪いようです。

色々調べてみると、LabVIEWやLabVIEWでビルドしたアプリの表示フォントを指定すれば、この現象を回避できることが分かりました。

つまりシステムフォントのHackgenではなく、他のフォントを表示するようにLabVIEWに指定してやります。


フォントの指定方法は、

  • LabVIEW開発環境の場合→C:\Program Files (x86)\National Instruments\LabVIEW 20xx\LabVIEW.ini
  • LabVIEWでビルドしたアプリの場合→アプリのexeと同じフォルダにあるiniファイル

を変更すれば良いです。


LabVIEW のフォントを変更する方法https://digital.ni.com/public.nsf/allkb/5049D119D4E7B3228625751200265849


Windowsバージョン間でのLabVIEWアプリケーションフォントの変更https://knowledge.ni.com/KnowledgeArticleDetails?id=kA00Z000000P8q6SAC&l=ja-JP


LabVIEW開発環境のフォントを指定する

LabVIEW開発環境を終了させている状態にします。

C:\Program Files (x86)\National Instruments\LabVIEW 20xxにあるLabVIEW.iniの末尾に、

FPFont="Segoe UI" 13
BDFont="Segoe UI" 13
appFont="Segoe UI" 13
dialogFont="Segoe UI" 13
systemFont="Segoe UI" 13

を追記します。

これでLabVIEWを起動すればOK。

いつも通りのLabVIEWになりました。


LabVIEWでビルドしたアプリのフォントを指定する

LabVIEWでビルドしたアプリを終了させている状態で、LabVIEWでビルドしたアプリと同じフォルダにあるiniファイルを開きます。

[アプリ名]セクションの下に上記のフォントを追記します。


こちらもちゃんと文字が表示されました。


ちなみにブラウザのフォント

福島は、Windowsを使用しているのですが年々標準搭載されるフォントが綺麗になるので気に入っています。

まずブラウザは"UDデジタル教科書体"です。2017年10月からWindows10に標準搭載されたフォントで「丸みを帯びた明朝体」のような見た目が特徴です。


是非、ブラウザのフォントを変えてみてください。

とっても見やすくなりますよ!



まとめ

以前日本マイクロソフトの方と一緒に仕事をしていたことがあり、その方がぼそっと、

「マイクロソフトに転職してきて一番びっくりしたのは、みんなフォントを変えていること」。

そうなんです。フォントを変えると一気に見やすくなるので、みんなお気に入りのフォントに変えているのです。

是非みなさんもフォントを変えてみてください。まずはブラウザのフォントからどうぞ。

以上、ドルフィンシステム福島でした。




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